A4サイズのケント紙(ハガキくらいの厚さの紙)から部品を切り抜いて組み立てるタイプの紙飛行機です。
台紙には、あらかじめ切り抜き加工がしてあるので、手で切りはなすだけで、簡単に部品を切り抜けます。ホチキスを使い、10分ぐらいで組み立てることができます。
「おへそ飛行機」などの折り紙飛行機よりも丈夫で、力一杯投げて飛ばすことができます。さらに、輪ゴムを使ったカタパルト(発射台)を使って飛ばすこともできるので、空高く上げて、長い時間、遠くまで飛ばすこともできます。
丹波博士のオリジナル設計の紙飛行機です。